台湾・花蓮瑞穂の南、舞鶴は、日本統治時代に台湾総督府が派遣した日本人・國田正二氏がアラビカコーヒーの樹を植えて以来、天皇御用達のコーヒーとして、1940年代まで、年間生産量20万キロにいたるほどであったが、第二次大戦後は徐々に生産が減っていきました。
舞鶴茶園の二代目廖夫妻は、コーヒー栽培にも力を入れ、阿美族伝統衣装をまとった夫人のイラスト共に舞鶴のコーヒープリンセスブランドは人気となりました。
年間平均気温約23.3度、ちょうどよい気温と湿度と霧、風光明媚な花蓮瑞穗の舞鶴台地がはぐくむ台湾産コーヒー、ぜひ、味わってみて下さい。
★コーヒー豆産地:台湾花蓮
★製造:台湾(TAIWAN)
★製品表記:中国語
★容量:12g×10
★ロースト:淺中焙(Agtron number 65~75)
★成分
※公表の情報を転載。実際の商品に記載の値が優先されます。
★保存期限:外袋に記載(未開封で12カ月)
★召し上がり方
袋を開け、ペーパーの耳部分をカップの両ふちに掛け、お湯を注ぎます。
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備考
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